03.MAY - 06.MAY 2023
GREEN MAGIC 2023
@ Myoko Suginohara - Niigata
Thank you for coming Green Magic 2023!!!
GM 2023へご参加された皆さまへ。
今年も沢山の方々にご参加頂き、会場全体が終始良い雰囲気のもと無事に開催することができました。
また、9年目にして初となる3泊4日でのロング開催でしたが、奇跡的に全日天候に恵まれ 私たち運営チームも次世代による迅速なスタッフワークや出演者によるサポートのもとスムーズに進行することができました。
至らない点もあったかと思いますが、皆さまのおかげで最幸なGMとなりました。あの場所に集まった全ての皆さまへ心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
来年は いよいよGM10年目の節目となります。
野外シーズンも本格的にスタートしましたが、引き続き安全を心がけルールとマナーと守りながら一緒にこの素晴らしいパーティーシーンを大切にして頂けることを願っています。
また来年この時期に皆さまとお会いできるのを関係者一同心より楽しみにしています。本当にありがとうございました。
green is good!!!
AFTER MOVIE
DJ ERIMIYA アーカイブストリーミング配信中!!
詳しくはコチラからご確認ください。
AFTER MOVIE
6月11日(日)18:00よりGM2023 AFTER MOVIEを配信します。是非ご覧ください。
ライブ配信決定!!
詳しくはコチラからご確認ください。
宿泊施設のお申し込みを締め切らせていただきました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
TIMETABLE発表!!
詳しくはコチラからご確認ください。
KIDS SPACE プログラム発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
MAP/シャワーの画像をアップしました。詳しくはコチラからご確認ください。
コロナ対策ガイドラインを載せました。ご来場の皆様はぜひご一読ください。
詳しくはコチラからご確認ください。
前売りチケットはすべて完売しました。
当日券の販売については、会場にて販売致します。
MARKET/マーケットの出店一覧をアップしました。詳しくはコチラからご確認ください。
出店の募集を締め切らせていただきました。 たくさんのご応募ありがとうございました。
宿泊施設の送迎案内・時刻表をアップしました。 詳しくはコチラからご確認ください。
OPEN AIR FESTIVAL TEASER PARTY TIMETABLE発表!!
詳しくはコチラからご確認ください。
2023年の野外シーズンの到来を祝うべくGreen Magicの野外フェスティバルが今春もゴールデンウィークに妙高 杉ノ原スキー場にて3泊4日での開催が決定!!
MOREOPEN AIR FESTIVAL TEASER PARTY 開催決定!!!!
MORE
大忘年会 @ WOMB TIMETABLE発表!!
詳しくはコチラからご確認ください。
大忘年会 @ WOMB 開催決定!!!!
MOREAutumn Party TIMETABLE発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
Autumn Party 開催決定!!!!
MOREGM2022 TIMETABLE発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
KIDS SPACE プログラム発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
温泉送迎の案内をアップしました。詳しくはコチラからご確認ください。
MAP/ガイドマップの画像をアップしました。記事はコチラからご確認ください。
MARKET/マーケットの出店一覧をアップしました。記事はコチラからご確認ください。
よくあるご質問(FAQ)ページをアップしました。コチラからご確認ください。
デビューアルバムを発表したMAJIDE(OTOGI RECORDS)の独占インタビューをアップしました。記事はコチラ
杉野沢観光協会のご協力によるホテル等宿泊施設は全て完売致しました。会場でのキャンプサイトのご利用をお願い致します。
2022.05.03 - 05 GreenMagic 2022 開催決定!!
MORE2021.12.30(木)Green Magic Presents 大忘年会開催決定!!
MORE2021.04.10(土)Green MagicがageHa全館を使用してのスペシャルパーティーを開催決定!!
MORE2020.10.03(土)ageHa WATER を Green Magicがオーガナイズします
MOREpostpone of Green Magic 2020
MOREGreen Magic 2023
03 - 06 MAY 2023
ADVANCE
Super Early Bird
超早割券
100
3/10 12:00 START
15,000
SOLD OUT
Early Bird
早割券
150
3/14 12:00 START
20,000
SOLD OUT
Advance Ticket
前売券
1,000
3/20 12:00 - 04/20 23:59
23,000
SOLD OUT
DOOR
Entrance
当日券
当日券は受付にて販売
¥25,000
U23 Ticket
23歳以下
23歳以下の方は受付に顔写真付きのIDをご提示ください
¥20,000
One Day Ticket
1日券
5/5 PM8:00からの参加のみ有効
¥10,000
テントの設営/ 高校生以下のお子様は参加無料となります。
会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
* Tent set up / Children under 18 years old are free to participate.
* Please refrain call to the venue.
重要なお知らせ
GMオフィシャルwebページやSNSなどに記載した注意時事項の通り、安全上の理由から開催期間中は途中でのお帰りを除き原則的にイベント終了までお車の出庫はできません。会場外へ出られる際はタクシーなど公共の交通機関をご利用ください。
※但し、昨年の開催時に提携した温泉施設への送迎は今年もありますので、近日中のご案内まで暫しお待ちください。
昨年開催時と同様に杉野沢観光協会と提携している宿に関しては、送迎バスがありますが、提携外の宿での宿泊をご予定している方はQ1.- A1.同様にタクシーなど公共の交通機関をご利用ください。
※観光協会と提携している宿のご案内まで暫しお待ちください。
昨年の開催時の教訓をもとに、今年は24時間ご利用になれる温水コインシャワーを設置することになりましたので、是非ご利用ください。
皆様のご理解ご協力のほど、宜しくお願い致します。
green is good🍀
2,000
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宿泊施設のご案内
昨年開催と同様に杉野沢観光協会と提携している宿に関しては送迎バスがあります。お部屋には限りがありますので、お早めにお申し込みください。
提携内外含めて宿泊を希望される方はお手数ですが会場内に駐車後、送迎車(提携内の宿)またはタクシー(提携外の宿)など公共の交通機関をご利用ください。
green is good!!!🍀
宿泊施設のお申し込みは終了しました
GM2023にて出店するお店のご紹介です!
※写真をクリックするとお店の詳細が表示されます
おにぎり処 Xipe
おにぎり、おにぎり出汁茶漬け、四川麻婆丼、赤だし汁
Psytranceを制作し日本、海外、VRで出演を行なっている私達Xipe totecsがおにぎり処を出店します!
メニューは、だしで炊いた香り高い俵型のおにぎり。塩おにぎりや明太子、またごぼうおかか、柴漬け大葉など変わり種もご用意しております。
そして、ご購入頂いたおにぎりを京風だし茶漬けとしてもお楽しみ頂けます。汁物はコクの深い赤味噌を使用した赤だし汁をご用意しておりますのでおにぎりと一緒にお楽しみ下さい。
また当店では豆板醤、甜麺醤、花椒を調合した本格四川麻婆丼も販売致します。 辛さが苦手な方、お子様も召し上がっていただけるよう、辛さ0、普通、辛強め3種類をご用意致しますので是非お越しください。
片手にXipeにぎりを食べながら爆踊りしましょう!
イエローカー25(いえろーかーつーごー)
焼き芋・ナチュラルマフィン・焼きそば・唐揚げ・フランクフルト・ナポリタン・BBQ用炭・薪・着火剤など
農家さんが厳選したシルクスイートを使用した石焼き芋がメインでその他妙高市で作った、無添加マフィン・焼きそば・唐揚げなどの総菜を取り揃えております。
速飯
そば·うどん(かき揚げ·肉·山菜·カレー·きつね·たぬき·わかめ·月見·青唐辛子)·かき氷
毎度お馴染みのハヤメシ!踊りすぎて弱ったあなたの胃を優しくサポートしまっす♥
星空キッチンHAKUBA料理研究所
釜焼きピザ、マルゲリータ、4種のチーズピザ、りんごとクリームチーズのピザ、キノコソースのソーセージチーズピザ、アンチョビピザ、角煮丼、朝ごはん、かき氷、スムージー、スープ、自家製チャイ(ホット、アイス)自家製ほうじ茶ラテ(ホット、アイス)
北安曇郡白馬村より長野を中心に出店しています。
国産小麦で手作り生地を本格石窯で一枚一枚、丁寧に焼いています!ソースは全て自家製。
イタリア直輸入のチーズと塩、コールドプレスEXオリーブオイル使用しています。
一番人気は、国産の生トマトのせたマルゲリータ。
また2種類の味が楽しめるハーフ&ハーフピザが人気です!
スタッフいちおしは、長野県産林檎のコンフォートをのせた林檎クリームチーズピザです!
Alnico Indigo(アルニコインディゴ)
手ぬぐい、アクセサリー
静岡浜松市より、注染染めをしております。
Alnico Indigoは注染による「手染めのよさ」をいかしたモノづくりをしていきます。
Art of Life Jewelry(アートオブライフ ジュエリー)
天然石のジュエリー
➳ A r t o f L i f e J e w e l r y ➳
世界中から集めた天然石で
世界に一つだけのハンドメイドジュエリーを作っています
2006年トルコ 皆既日食
2009年 日本 屋久島 皆既日食
2012年 オーストラリア 皆既日食
2016年 インドネシア 皆既日食
2017年 アメリカ 皆既日食
2014年 ベルギーのTomorrow Land
2015年 オーストラリアのRainbow Serpent Earthcore、Earth Frequency 、Maitreya、Mardi Grass
2016年 ハンガリーのOZORA
2016年 ポルトガルのBOOM
世界中の野外フェスを巡って海外での暮らしから自由なインスピレーションを受け帰国
2016年から本格的にジュエリーの制作を開始
天然石をメインにしたハンドメイドのジュエリーブランドArt of Life jewelry を立ち上げる
《自然と共に美しく楽しく生きる》
をコンセプトに人と自然を繋ぐ
石、木、皮、羽根、骨、化石、溶岩、クリスタル、隕石など
地球に存在する様々なエネルギーを組み合わせて作る
世界にひとつだけのジュエリー
作曲家やDJ、バンドメンバー、パフォーマー、ダンサー、コリオグラファー、格闘家や芸術家、グラフィックデザイナー、医師など多方面のジャンルのアーティストからオーダーを受けており日々有一無二の作品で波動を上げるサポートをしています
現在は天然石を使ったマクラメ、真鍮、シルバー、ゴールドのオリジナル商品をオーダーメイド中心に展開中
天然石やパーツを選び、組み合わせ、お客様に合ったデザインやサイズのブレスレット、リング、ネックレス、ピアスなどが1から希望した通りのデザインにオーダーメイド出来ます。
ジュエリーの修理や天然石のリカット、再研磨なども可能です。
神聖幾何学をモチーフにしたジュエリーをはじめ、隕石や化石、溶岩などめずらしい素材を使用している商品が多数あります🌍
✽自然や旅が好きな方、天然石がお好きな方は是非当店にも遊びにいらしてください✨
Let's create abundance symbiosis⭐︎
A R T ❍ F L I F E
Hiroaki Sugawara
Lapidario(ラピダリオ)
天然石・鉱物アクセサリー、革小物、ビーズアクセサリー、雑貨
Lapidario
地球のタカラモノ・・・
世界中で買い付けたレアな天然石や鉱物を使って
ハンドメイドで一点一点丁寧に制作した唯一無二のジュエリーです。
Green Magicは5年ぶりの出店です!
前回と同じく当ブランドのアイテム以外にアリゾナ仕入れのインディアンジュエリーやタイ在住のデザイナーAsliの革小物、ネイティヴデザインで人気のWacanaのビーズアクセ、お香などの雑貨なども販売いたします!
そしてパーティ仕様のネイルアートも!イベント期間だけネイルアートを楽しみたい方は最終日にオフします。
フェイスペイント cielo
フェイスペイントと手作りアクセサリーの販売
フェイスペイントとキラキララインストーンのメイクをして楽しいイベントを盛り上げます。
手作りのアクセサリーもたくさんご用意して参加します。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。
飲食
物販その他
GREEN MAGIC 2023を開催するにあたり、全ての方々の安全を確保及び感染リスクの回避に取り組み今後の感染状況に応じた対策を講じてまいります。
会場の入り口などにアルコール消毒液を設置し、検温を実施します。参加者の皆様もマスクを携行するなど自発的な対応をお願い致します。
体温を測るなどしっかり健康チェックをし、ご自身の体調管理に十分配慮してください。
少しでも体調に不安があれば、参加をお控えいただくなど、無理をされないようお願い致します。
特に発熱、咳などの自覚症状がある場合には、参加を控えていただきますよう、ご協力をお願い致します。
ATMOS Iboga Records / Se
スウェーデン出身。グルービーながらもファンキーさを併せ持つ、唯一無二のフューチャーサウンドを発信するライブプロジェクトAtmos。
DJとしても類まれな才能を持ち合わせち、音楽性とその愛すべきキャラクターも相まって黎明期からプログレッシブトランス界を牽引する最重要人物のひとりである。
古くはSpiral Trax、Flying Rhino、ACDC、Naja等の名門レーベルから多くのキラートラックをドロップし、現在はIboga Recordsからリリースを続けている。
今回もまたそのキラートラックスで未来へのサウンドジャーニーへ誘ってくれるに違いない。
BURN IN NOISE Nano Records / Br
ロックバンドのギタープレイヤーとしてのバックボーンをもち、ロンドンへの旅行中にサイケデリックトランスと出会い、1999年の終わり頃から音楽制作のためにソフトウェアを購入し、自身のソロプロジェクト”BURN IN NOISE”を始動。
そのオリジナリティー溢れるグルーヴは、強く温かみのあるベースラインにTB303シンセを駆使したシリアスかつアシッディーなメロディーが乗じたサウンドプロダクションを展開。
”ブラジリアン サイトランス"というジャンルを確立させシーンに新たな方向性を示すと共に瞬く間にトップアーティストの1人として世界中のダンスフロアーを熱狂させてきた。
Green Magicでのプレーは今回で3度目となるファン待望のアーティストが帰ってくる!!!
CHILD_OS Protoned Music / It
イタリアはローマを拠点とするサイトランスDJ CHILD_OSは、これまでにProtoned MusicのレーベルDJとして活躍する傍らマーケティングやアーティスト管理のスキルを活かして数多くのイベントやフェスティバルを裏から支えてきた。
DJキャリアとしては10年以上の活動を通じて2021年4月にWorld People Productionsよりリリースされたコンピレーション”MACRODOSING”を成功に納めた後にデンマークを拠点とするProtoned Musicへサイン。
これまでにWAO フェスティバル (イタリア)、Own Spirit Festival (スペイン)、Shiva Spirit Festival (デンマーク)、Human Evolution Festival (イタリア)、Tribal Village (ロンドン、英国)、HillTop (ゴア、IND)、Shiva Moon (パンガン島、THA)、Fractal Dimension (メキシコ) 7Chakras Festival(イタリア) などでのプレー経験をもち、欧州のナイトシーンで人気を誇るグルーヴィーでクレイジーなサウンドを引っ提げ初来日を果たす!!!
CELLI Zero One Music / UK
DENDE Catalyst Records / Mex
メキシコを代表するCatalyst Recordsのレーベルヘッド兼DJ・アーティスト(Wintermute)として、長年に渡り活躍するDende。
これまでに同レーベルより数多くの作品をリリースし、自身のコンピレーション作品V.A./Splice N Diceは所属アーティストはもとよりフィーチャーリスティックなラインナップをセレクトした先見性の高いタイトルとして注目を浴びた。
また、トランスミュージックだけに限らずグリッチ・ミッドテンポ・ブレイクスなどを取り入れたプロジェクト"Infamous"名義でのトラックメイキングやVJ、パーティーオーガナイズ (Psyclon, Tierra Magica Festival,The Aeon Gathering )そしてアートディレクター(Pixtlan)としてこれまでに多レーベルのジャケットデザインを担当。
ここ日本でもGrasshopper Recordsのタイトルや、Green Magicの専属アートワークデザイナーとして最も親交の深い人物の再来日が決定!!
DUST Looney Moon Records / It
インテリジェンスかつグルーヴィーなサイケデリックサウンドで、日本でも根強い人気を誇るイタリアン・プロデューサーDUST。
2008年より世界的な活動をスタートし、これまでにオーストラリア、アメリカ、ブラジル、コスタリカ、イスラエル、ロシア、インド、ニューカレドニア、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、ギリシャ、オーストリア、キプロス、ポルトガル、スウェーデン、ノルウェー、クロアチア、ベルギーなど、世界中の国々で演奏してきた。
2012年に1stアルバム"I don't like psychedelics" を所属レーベルLoony Moon Recordsよりリリースし、翌年3月には2ndアルバム”My friends love psychedelics" をリリース。そして2021年には3rd Album “Thirteen”をリリース。
また、Dustinface (with Phase), Comadust(with Comasector (hypogeo) ) ,Mindshuffle (with Ilai) といった別名義でも幅広く活動している。
EARTHLING Zero One Music / UK
EarthlingことCelliは77年にイビサ島で産まれ、90年代初頭に初の野外トランスパーティーと出会いオーガナイズ& DJとしてスタート。その後、自身初のリリースとなる”Just Say Yes”をT.I.Pからリリースした後、”Dusty Hoffmans””Hypernature”をNurobioticからリリース。
2001年にはデビューアルバムとなる”Patterns”をAcidanceよりリリースし、この作品がEarthlingをグローバルスタンダードへと送り込んだ作品となった。また、シーン全体が注目するGMSのRiktam&Bansiと共にSoundaholixやChromatoneとのユニットEverblastを立ち上げ数々のヒット曲を飛ばし現在は自身のレーベルZero One Musicを主宰しアルバムRadio Gaiaをリリース。
グルーヴィーなボトムラインにオーガニックな香りが漂うシリアスなメロディラインとアシッディなサウンドエフェクトを絡め、潜る様にドライヴしていくプログレッシヴなサウンドや一音一音にサイケデリックを感じさせる唯一無二なパフォーマンスが世界各地で大反響を呼んでいる。
INFAMOUS Catalyst Records / Mex
ZEPHIRUS KANE Nano Records / UK
今回初来日を果たすU.K.サイトランスプロデューサーZephirus Kaneは、過去にMasterBlasters名義ので活動をした後ソロ名義にてプロジェクトをスタート。
過去にTristan, Ajja, Dickster, Tron, Virtual Light, Laughing Buddah, Ital, Hujaboy, Hypnoise, Sonic Species, Mandala, Hypnocoustics, Martian Arts, Contineum, Lunatica, Hypatia and Audioformなど、様々な著名アーティストとのコラボレーションを行い所属レーベル以外にZero One Music、Digital Om、Maharettaなどからもリリースを重ねてきた。
Zephirus Kaneの特徴的なサウンドとして、マッシヴなドライブ感のあるキック&ベースにエモーショナルなメロディーが上乗せされたディープサイケデリックを得意とし、これまでにUniverso Parallelo•Boom•Ozora•Origin•Odysee•Freqs of Nature•Hiltop•Shiva Valley•Glastonbury•Shankra•Sonica•Amorphiaといった世界中の名だたるフェスティバルにてプレーをした後、いよいよGreen Magicのステージに登場!!!
ZERIDIUM Sahman Records / Fr
GROOVEBOX Grasshopper Records
◆ Groovebox ( Grasshopper Records / Reversible records )
DJ TULIOのプロジェクトGROOVEBOX。
長年のDJキャリアに裏打ちされた音楽センスは、DJユース向けのトラックメイキングとして、シンプルかつグルーヴィーなスタイルに定評がある。 これまでにEP “PSYCHEDELIC SESSION”シリース2作品、OUR WORLD (with PRAGMATIX)、INTELLIGENT MACHINE、PSY-MATICS(with MIROK), FOLLOWING THE TRIPをリリースし、その他数々のレーベルへ楽曲提供やコラボレーションを行ってきた。
2016年にはO.Z.O.R.A. FESTIVALを筆頭に、現在までにドイツ、スイス、スェーデン、イタリアへのヨーロッパ遠征を敢行。2018年, 2019年には母国ブラジルで3度目となるMUNDO DE OZ FESTIVALに出演。2023年も数々のリリースやツアーを予定している。
MIROK Grasshopper Records
2012年秋、GRASSHOPPER RECORDSへ所属し、2013年1st EP “Maitreya”、2015年2nd EP ”Life is”、2016年3rd EP ”MIYABI”、そして2020年待望の4th EP “Amita Mantra”をリリース。
Antu RecordsやZero1 Music、Digital Om、Iono Musicなど様々な海外ビッグレーベルのコンピレーションに楽曲を提供、また、海外アーティストとの共作も積極的に行い数々の名曲を生みだしてきた。
国内のビッグフェスティバルはもちろんのこと、AEON GATHERING Festival、OZORA Festival、Shankra Festival、The Experience Festival などの海外のビッグフェスへの出演を果たし、2019年にはメキシコへの単独ツアーを成功させ、国内外のサイトランスファンを熱狂させた。
サイケデリックかつオーガニックなサウンドプロダクションを展開し、独特なブレイクを基盤とする壮大でエモーショナルなアグレッシブサウンドは、オーディエンスをシリアスかつアッパーな世界へと導いていく。
OOOD - LIVE DJ set by Ryokan Iboga / Phantasm
5歳から習っていたバイオリンで音楽を楽しもうと試みるが、ツェッペリン等のサイケデリックに異常なほどの衝撃を受け、ドラマーを目指す。
1994年にイギリスで出会った仲間達と、来年には結成30周年記念となるライブ・ゴア・トランスバンド - OOOD - を結成しDJ活動を始める。
Flying Rhyno、Matsuri、Phantasm等のレーベルからリリースしReturn To The SourceやPagan等の初期ゴアパーティーでライブパフォーマンスを重ね、当時でもレアだった機材を持ち込むフル・ライブ感がヒット。
本格ライブ・トランスバンドとして現在において活動中。
6枚のアルバム、多数のシングル、コンピをリリース。
2000~2018イギリス最大級Tribe of FrogsのレジデントDJとして修業を重ねる。
現在広島を拠点に“あの頃“のバイブスを再生中。
Psy Trance: https://soundcloud.com/blue-voice/16-0630-ryokan-oood-ooodtribe-of-frog
Prog: https://soundcloud.com/oood/ryokan-oood-strange-bubbles-mix?utm_source=soundcloud&utm_campaign=share&utm_medium=facebook
Techno: https://soundcloud.com/oood/ryo-sub-wub
PROHECHT Grasshopper Records
東海をベースに活動するPROHECHT(プロヘクト)のバックボーンには、2004年にDJとしてのキャリアをスタートさせた後、楽曲制作に着手し独学でソフトやシンセサイザーの基礎を学びはじめた。
2013年にSPECTRA SONICSと共同制作をした楽曲がANTU RECORDSよりリリースした事が切っ掛けとなりPROHECHTとして本格的に活動を始める。
2015年秋より国内レーベルGRASSHOPPER RECORDSへ加入し、“SPOOKY ACTION” “BRAINWASH” “SHADOW GEEK”などのEPリリースやコンピレーション作品、Remixなど数々のレーベルへの楽曲提供などで着実に認知度を上げていく。
また、これまでにアジア•オセアニア諸国でのプレーなど、メカニカルなグルーヴからメロディアスなトラックまで縦横無尽に独自の世界観を表現する。
現在別プロジェクトU-GRIDとしても活動の幅を広げ2nd EP “LIQUID NEURO”をOTOGI RECORDSからリリース。
SPECTRA SONICS Shamanic Tales Records
Spectra Sonics (Shamanic Tales Records / Japan)
English
DJ Masaya's project Spectra Sonics began his full-scale music
production and live activities in 2010.
With his first tour in the United Kingdom in April 2013, he has
since performed at numerous renowned festivals in Asia,
Europe, North, Central and South America, as well as the Middle
East.
The unique serious middle groove of his work sets him apart
from other domestic artists, and his rising notoriety lead him to
join Shamanic Tales Records in 2022.
Highly acclaimed for his high-fidelity, solid psychedelic groovy
sounds, many famous trance labels reach out to him for the
production of original music, remixes, collaboration tracks , etc.
He is also currently involved in creating tracks through two side
projects, "Majide" and "Double Helix".
Japanese
DJ Masaya のプロジェクト Spectra Sonics、2010 年にトラックメーカーとして本格的に楽曲制作、ライブ活動開始。
2013 年 4 月に初の U.K.ツアーを敢行し、これまでにアジアからヨーロッパ、アメリカ、南米~中米~中東まで、名だたる世界中のフェスティバルへ出演。
国内アーティストの持つ表現力の中でも一線を画すシリアスかつミドルグルーヴなスタイルに定評があり、2022 年に Shamanic Tales Records に所属。
自身のスタイルであるハイファイでソリッドなサイケデリックグルーヴィーサウンドが高く評価され、数々多くの著名なトランスレーベルからオリジナル、リミックス、コラボレーショントラックなど楽曲提供の依頼を受けてきた。
現在はサイドプロジェクト”Majide”や”Double Helix”名義での楽曲制作にも力を入れている。
426h Green Magic
ABURA 99Flags
CHOKO DigitalBlock
94年よりHIPHOP DJとして活動を開始。 その後、ハウス/ブレイクビーツ/ジャングル等のダンスミュージックに幅を広げていく。そしてその頃から行き始めた野外パーティに衝撃を受けレイヴカルチャーに傾倒、2001年より地元横浜をベースにアンダーグラウンド・サイケデリック/テクノパーティ[DIGITALBLOCK]をDJ Daijiroと共にスタートする。
フロアの空気と共鳴しながら進んでいくプレイで、関東を中心に全国各地のコアなフロアを揺らし続けている。またグラフィックデザイナーとしての一面も持ち、様々なParty Flyerのデザインや、AFFKT率いるスペインの人気レーベル[SINCOPAT]のレーベルデザインも手がけている。
DAIJIRO DigitalBlock
DAIJIRO (DIGITALBLOCK)
94年DJ活動を開始。2001年より横浜でアンダーグラウンドパーティー「DIGITALBLOCK」を始動。
プログレッシブサウンドを基本に、テクノ・ハウス・サイケデリックを織り交ぜ、フロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高いプレイスタイルを持つ。
キャリアに裏付けされたハイレベルなミキシング、イコライジングを駆使し、幅広いバッグラウンドに裏打ちされた既存の概念に囚われないボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。
これまでに、数々の野外フェスティバル、インドアパーティーなどで随所に存在感を発揮している。
DANI SAVANT Mind Off
ルーマニア生まれ。1993 年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼のハードコア・テクノからサイケデリック・トランス、 テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャーニーがスタート。
彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテク ノにメロディーやアシッドなどが組み合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。 音楽を探求する旅は彼のサウンドとスキルを一層レベルアップさせ、何重にも折り重ねて作り上げたハーモニ ーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。
現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、VENT、UNIT 等の都内屈指のクラブや Rebirth、Rural、Liquid Drop Groove Agaitidaなどの大型野外フ ェスティバルでも高い評価を受けている。また、2019年にはOzora FestivalのPumpuiステージ、2018年にはオレゴンのEclipse festivalでもプレイした。
数多くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picotto、Cristian Smith、Pier Bucci 等、超大物 DJ とも共演を果たすなど輝かしいキャリアを築き 上げている。
2014年には自身のイベント「Mind Off」をスタート。Oscar Mulero, DVS1, Jonas Kopp, Atom&Tobias, Kangding Ray, Pig&Dan, Alex Bauといったアーティストをゲストとして迎え、テクノシーンでリスペクトされるパーティーブランドへと成長 させた。 Mind Off のコンセプトは名前の通り、マインドをオフにする、つまり全ての思考やエゴを剥ぎ取ることで心のコ アの部分へと繋がり、全身の細胞に音楽を浸透させる事。これは彼ののセットと同じコンセプトだ。
2020年からスタジオでより多くの時間を制作スキルに集中し、その曲たちは彼のDJセットで頻繁に登場する。また日本のレーベル「Totem Traxx」からもそれらはリリースされている。
DISC JUNKEY Grasshopper Records
東京ストリートカルチャー出身のALEXとSAMULIVEによるDJユニット。
アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと日本全国各地を周り、多忙なブッキングを重ねながら、国外ではブラジル、メキシコと、数万人規模の海外フェスティバルツアー成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。
近年では待望のヨーロッパデビューとなる、サイケデリックトランスフェスティバルとしては世界最大級、ハンガリーのO.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージに立った。
さらにアジアツアーとして台湾の大型野外フェスに出演、2度目となるメキシコツアーなどと、シーントップレベルのGIG数と人気を集め続け、渋谷界隈屈指の良音箱でテクノオンリーで有名な別名Wall&Wallにて
DISC JUNKEYが主催する新しいPSYTRANCEパーティーTOKYO MAD SCHOOLをスタート。
メンバーのALEXは個人名義での作品、コンピレーションNeoclear Vision & Groovenessをリリース。
TAROはSAMULIVEやSICK BOYなどさまざまな名義とジャンルを使いこなし各地でDJ。居酒屋文化とパーティーを融合したAKACHOCHINを開催し話題を呼ぶなか、閉店間際の新木場AgehaでEN FESTIVALをローンチし、クラブやダンスミュージックを中心としたビッグフェスティバルプロデュースにも着手、水曜日のカンパネラなど著名なアーティストを招き、オールナイトステージを含む計5ステージでの巨大なお祭りを栃木県は那須ハイランドパークと言う遊園地で開催し成功を収めた。
ERIMIYA Akachochin Crew / En Festival
ERIMIYA
(Akachochin Crew / En Festival)
東京下町生まれ、韓国と日本のハーフ。
幼少期からピアノを学び始め、様々な楽器や音楽と触れ合う。高校時代はR&Bのヴォーカリストとしての活動を行なっていたが、後にトランスやテクノ、ハウスなどの影響を大きく受け、18歳よりDJとなる。ここ数年はテクノセットにかなり定評があり都内を中心としたアンダーグラウンドパーティに多数出演。
人気を急激に獲得し始めた昨今、大型野外フェスティバルでのピークタイムに抜擢、屋内ではWombをはじめ、Vent、Contact、Ageha、R Lounge、Circus Tokyoなどで開催される著名なテクノパーティにラインナップ入り。
さらに国外では韓国に続き、自身2度目のアジアツアーとなる台湾にて行われた大型野外フェスティバルに出演、同年メキシコのフェスティバルにてクロージングを任された。
近況としては、ContactやDOMMUNEなどの配信番組の他、FUJI ROCK FESTIVAL 2021出演、同年ローンチしたEN FESTIVALのレジデント兼ブッキングマネージャーも務める。
今テクノシーンで最もブレイクした女性DJとして人気を不動のものにしつつあり、同時に自身でもAKACHOCHINを代表するオーガナイズ活動も展開、テクノ、ハウスを中心としながらも幅広い音楽に対応しながら活動中。
■DJ MIX (YOUTUBE)
https://www.youtube.com/watch?v=Ef728HoNNBM
■INSTAGRAM
https://www.instagram.com/dj_erimiya/
■TWITTER
https://twitter.com/erimiya1991
HANABI Mosaico Records / Wing Makers
HANABI (Mosaico Records / Moshi Moshi Booking)
ブラジルを拠点とするMosaico Records所属のDJ兼プロモーター。
2010年からスタートしたWing Makersオーガナイザーです。
自身が所属するMosaico Records trackを中心にAcid感をスパークさせるダーティーな展開や南米サイケデリックを色濃くミキシングしたフルオンスタイルなど様々な展開を合わせ持つ彼ならではの癖のある選曲を楽しんで頂きたい。
2004年からOver DriveのオーガナイズとDJのキャリアからスタート。
GENTENKAIKIやEarth Energyのメンバーとしても活動してきました。
2014年にMosaico Records入りしてからは、これからを担う注目アーティストを次々と日本へ招聘。
日本のパーティーシーンへ新たな風を呼び込んだと言ってもよいでしょう。
自身の海外での出演に合わせて日本ではまだ知られていない次世代アーティスト招聘にも取り組んでいます。
海外での活動は、ドイツのHai in den Mai、ブラジルのReveillOz, Universo Paralello、マケドニアのSecret open air、タイのThe Experience Festival、オーストラリアのclub partyなど、ローカルパーティー、フェスティバル問わず積極的なアプローチで出演を果たしています。
現在までに3枚のコンピレーションアルバムをリリース。
2022年DJ PINとのコラボレーションVA “The Infinity Journey”をリリース。
2022年12月DJ HANABI名義としては、4枚目のコンピレーションアルバム”Ground Neo”をリリース致しました。
Ground Neo - Complied by DJ HANABI
https://mosaicorecords.lnk.to/MSCR145
Keep in Touch - Complied by DJ HANABI
https://www.beatport.com/release/keep-in-touch/2215670
Secret Garden - Complied by DJ HANABI
https://www.beatport.com/release/secret-garden/2503538
Wing Makers 10 Years - Complied by DJ HANABI
https://www.beatport.com/release/wing-makers-10-years/3068823
The Infinity Journey - Complied by DJ PIN & DJ HANABI
https://www.beatport.com/release/the-infinity-journey/3653132
HATTA Grasshopper Reocrds
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。
ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズやGrasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。
これまでにアジア・中米・南米・中東・アメリカ・ヨーロッパなど、21カ国のフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ4作品や「V.A./TEN YEARS OF GRASSHOPPER」をリリース。
現在新コンピレーション「V.A. / ROUND OF LIGHT」が発売中。
TAKU Green Magic
「おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙 を。羊に角を。」 1999年、未知なるDJからの先制パンチに、多くのトランス小僧が膝から崩れ落ちた。
彼の名は DJ TAKU。
2005 年、アダルテックサウンドの貴公子と呼ばれた人気絶頂期に「普通の男の子に戻りたい」 と突然の引退宣言。
同年12月に東京ドームで行われた LAST GIGのチケットは受付開 始5分で完売、社会現象になった。
そして 2006 年に電撃復活。引退詐欺とまで言われたその早すぎる復活理由について彼は 「DJ には2種類しかいないんだよ。TAKU か TAKU 以外かだ。
要するに俺の代わりはどこにも居ないってことだ。」と語っている。
そして 2021年、3代目DJ TAKUジェネレーションとして新たなるスタートをきった今後の活動から一瞬も目が離せない。
「来週もまた見てくれよな!」つづく
While on an adventure in Australia in 1997, Taku found himself in Byron Bay, the hippie, surfer, party paradise of northern NSW.
There he discovered, and fell in love with the rave culture and psychedelic trance.
Upon returning to Japan, Taku immersed himself in the Japanese rave and club scene.
In 2001 he followed his destiny, and debuted as a techno and trance DJ.
In 2002 he created the party Green Magic.
Exploring techno, minimal, goa, psychedelic, etc, he opened his mind to a wide range of styles and sounds hoping to find his niche.
In 2011, he travelled to Brazil, and after attending the rave, Universal Parallelo, he discovered the genre psy-progressive and psychedelic trance; He was hooked.
This is the sound he is currently absorbed in, and currently unleashing on his many fans:
In 2014, 2015, 2016, 2017 and 2018 he played at, AND organised Green Magic, three massively popular outdoor parties, along with ultra exciting Green Magic indoor events as well.
DJ Taku, Not only dedicated to enlivening the Japanese party scene, but also to heading abroad to take in and bring home the best party vibes from around the globeーThis is his goal.
YAMO Techsafari Records
YAMO(TechSafari Records)
2002年富士山麓でのレイブ・パーティーを機にサイケデリックトランスDJとしての活動を開始。現在、カナダモントリオールを拠点とするTechSafari RecordsのオフィシャルDJを務めている。
空間映えするグルーヴィーなサウンドを中心に、聴く者踊る者をトランス状態へと導く確かな選曲眼とストーリー性溢れる展開力、鮮やかなミキシングでトラック一曲一曲の持つ威力を最大限に引き出すプレイは絶大な支持を得ており、国内外大小様々な場で活躍している。
また、DIMITRI D.K.N、G.M.S、Tsuyoshi SuzukiといったトランスシーンにおいてTop of Topと評されたDJ/アーティスト等を自身らの主催するパーティーに招聘するなど、オーガナイズ活動にも積極的に携わってきた。
Dj Yamo Trancentral Techsafari Winter 2021 mix series#004
https://youtu.be/EyI4t39pR4k
TechSafari Records official web site
http://www.techsafarirecords.com/
SoundCloud
https://soundcloud.com/yamojapo
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https://m.facebook.com/djyamojp
YAMO(TechSafarii Records)
Origin: Japan
Yoshihiro Yamada’s first contact with psychedelic trance took place in 2002, at an event on Mount Fuji (Japan). Yamo has a passion for trance music and developed excellent mixing skills, with a music selection that’s always top-notch. He succeeds in bringing listeners on a wonderful trip with futuristic psychedelic atmospheres, creating a genuine transformational experience on the dance floor. One of the most talented DJs on psychedelic trance scene in Japan, Yamo collaborates with local and foreign artists for the development of the new generation of psychedelic trance movement in Japan. He also organizes trance events, which have showcased many international artists such as Dimitri DKN, GMS and DJ Tsuyoshi. In April 2018, Rikam, head of the TechSafari Records label, quickly recognized his talent and his passion for psychedelic trance music and culture, and made him an ambassador for the label in Japan.
TechSafari Records official web site
http://www.techsafarirecords.com/
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https://soundcloud.com/yamojapo
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YOHEI 24/7 Records
90年代トランスカルチャーと出会い、2000年よりDJ活動をスタート。
DJセットは、モーニングからミッドナイトまでどの時間帯でも幅広く対応する。
アグレッシブで安定したMIXから創造されるダイナミックなプレイスタイルで自身のコンセプトを表現している。
また、2010年よりオーストリアのTwenty4seven RecordsのオフィシャルDJに就任、国内外のビッグフェスからアンダーグラウンドパーティまで幅広く活動している。
2015年春にはTWENTY 4 SEVEN RECORDSより自身初のコンピレーション"Worldscope"をリリース。BeatportのPsytranceチャートで2位、全ジャンルのチャートでも20位を記録した。
国内はもとより海外ではタイ、インドネシア、オーストリア、スイス、イタリアなどのフェスティバルやクラブで多数出演。
Yohei encountered the trance culture in the 90's and started his career as a professional DJ in the year 2000.
Yohei specializes his plays open for any DJing from midnight,morning,daytime.
His aggressive but steady mixing style creates a straight forward and spacey atmosphere.
In 2010, Yohei officially joined the Twenty4seven Records, which is based in Austria.
1st compilation "Worldscope" on beatport
https://www.beatport.com/release/worldscope/1552004
YUYA Otogi Records
2007年よりDJとしてのキャリアをスタート。
2009年東京アンダーグランドシーンの一角”OverDrive”のレジデントDJとして良質なサイケデリック・グルーヴを国内に導入すべく活動を行っている。
これまでにタイ・韓国・中国・スイス・ドイツ・イタリア・ハンガリー・クロアチア・メキシコなど、海外フェスティバルでのプレー経験を持ち、バックヤードの出現率もそこそこ高く、現在は自身のレーベル"Otogi Records”を主宰"Majide”として活動、2022年春にMajide 1st Album ”Step into the Music”のリリースを果たした
XIPE TOTECS Transubtil Records
Xipe totecs(Transubtil records/MAZE SOUND) 京都産、ANAYAMAとYUKIによるPsytranceプロデューサーDuo。2018年に活動を開始し、制作と発信を重ね2020年フランスのTransubtil recordsに加入。
Radiozora への参加も果たす。 それぞれが高速Hardmusicの背景を持つ二人は独自の感性から溢れるサウンドをPsytranceへと落 とし込み、"型にはまらない"トラックを生み出す。
2022月6月に初EP Evil in the shell をリリース。某音楽ダウンロードサイトのチャートにて1位を獲 得。同年にMexico、Brazil、Europaでのツアーを開始。世界的パンデミックを乗り越え、日本国内外での活動を行なっている。
<Booking>
Transubtil records / EVO bookings / Old Sukull
AK-2 Chirakari Crew
AK-2(Chirakari Crew )
福島生まれ。牡牛座。
Chirakari Crew 主催。
DJ、トラックメーカー、パーティ・オーガナイザー、アートデザイン、刺青彫師を営みながら音楽の持つちからを信じ、日々パーティにおける意識改革を目論むパーティアニマル東京代表★
Born in Fukushima. AK-2 is
DJ, Trackmaker , party 0rganizer, Tatoo artist, and designer. Most advanced party freak in tokyo.
Mix
https://soundcloud.com/ozora-festival/ak-2-ozora-ageha
AJ Sacred Technology / C.O.T
アメリカのテキサス州で生まれ育ち、18歳で日本に渡る。
トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。
「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。
その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。
音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。
2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fighters、WAIO、John 00 Fleming、Eddie Bitarなど多くのアーティストを招聘。
アンダーグラウンドのルーツを保ちながらオーバーグラウンドとシームレスに融合する、というクロスオーバー精神のブッキングでパーティーを開催。
DJプレイでは日本最大級のクラブ施設ageHa主催の「AGEHARD」DJコンテストで優勝し、2017年にARENAデビューを果たす。
以降、日本を代表する老舗パーティーSOLSTICEを始め、数々の舞台に立つ。
2022年の夏はハンガリーで開催される世界最高峰のサイケデリック・フェスティバルOZORAでプレイ。
最近ではFaders、Electric Universe等が所属するレーベルSacred Technologyの日本アンバサダーに就任。
激しさと繊細さを行き来するユーフォリックかつパワフルな流れで魂に秘められているメッセージを世に伝える。
それは彼の定めであり、最大の任務である。
Since launching a career in DJing and party organization in 2009, the American-born AJ Lim (Ariel-Joseph meaning ""Lion of God"" in Hebrew) has seen a meteoric rise to becoming one of the foremost forces in modern trance and rave culture in Japan.
Establishing his own party in 2014, titled the Church of Trance, it was initially a friends-only gathering consisting of no more than 10 people. As of July 2019, it has since grown to fill 1000-person capacity clubs. Guided and guarded by AJ's honed curatorial skills, COT has featured popular artists such as Freedom Fighters, WAIO, John 00 Fleming, and more recently -- Faders this summer. Widely accessible to both underground and mainstream audiences, in addition to boasting a highly international core fanbase, the brand displays a potential rarely witnessed in Japan's long and storied party history.
A universally loved DJ himself, AJ commands the decks with unmatched musicality, technique, and charisma. His plethora of nicknames, ranging from ""Mr. COT"" to ""Bruce Lim,"" ""The Shaman King"" and beyond are but a small testament to his extreme popularity. In 2017, AJ won Ageha's hard dance music-based ""AGEHARD"" DJ contest, earning him the right to rock the arena of Japan's biggest club. Since then, his fame has continued to multiply, culminating in performances atop the country's most esteemed stages, including the legendary Solstice Music Festival, which has been going for two decades. But his biggest career milestone thus far is, unquestionably, a summer 2022 performance at the world's foremost psychedelic gathering -- OZORA.
Openly acknowledging the power of dance and particularly trance music to elevate human consciousness, AJ continues his mission to build a better world -- one dance floor at a time.
BUZZ Sangoma Records
BuzZ (Sangoma Records) Japan
Dj兼プロモーターでもある”Dj BuzZ”は関西を拠点とし、キャリアをスタートさせて以降現在に至るまで様々なPartyに参加。これまでに国内外問わず、Dj、アーティストを招待し、Dj活動と並行してPartyのオーガナイズにも着手する。2014年、ドイツ拠点のレーベル“Sangoma Records ”から誘いを受け一員となった。”Daksinamurti”と共同でコンパイルしたコンピレーションアルバム「Tanuki Tandava」を2015年にリリース。今後もAlbum制作やレーベル業務、企画に力を入れ、世界中のこのシーンは必要な良い音楽やこの世界独特のカルチャー、このシーンの必要性を伝える為に百戦錬磨。これまでに、ハンガリー、フィンランド、ドイツ、イタリア、オランダ、リトアニア、クロアチア、イギリス、フランス、中国、インド、韓国など、アジア、ヨーロッパを中心に全世界で活躍しているマルチプレイヤー。Ozora Festival / MoDem Festival / Hadra Festival / Psy-Fi Festival / Sonica Festival / Fractalia / Kosmos Festival / Simsalaboom Festival / Freemental Festival / Yaga Gathering / Hilltop goa / など、大小様々なFestivalやIn door partyにて出演経験を持つ。
彼のPlay Styleは”変幻自在”
English bio
BuzZ aka Eiichi is a Psychedelic Trance DJ and organizer from Kobe, Japan. Since 2006, Eiichi is involved with various parties in the Kansai area, especially Osaka. 2014 he joined Sangoma Records and compiled the release “Tanuki Tandava” on the label in 2015. Since then he also comes to Europe annually during and played at various festivals and parties such as: Ozora Festival (Hungary), MoDem Festival (Croatia), Sonica Festival (Italy), Hadra Festival (France), PsyFi Festival (Netherlands), Kosmos Festival (Finland), Wonderland Festival (Germany), Simsalaboom (Germany), Yaga Gathering (Lithiania), Fractalia Festival (Germany), Gaggalacka Festival (Germany) among others. In Japan he is a regular established DJ and plays his eclectic sets all over the country. “変幻自在” Style.
Dj BuzZ Facebook page:
https://www.facebook.com/dj.buzz.Japan/
Sangoma Records Web site:
http://www.sangomarecords.com/
Soundcloud:
https://soundcloud.com/buzz-eiichi
Compilation Releases:
2015 V/A Tanuki Tandava (Sangoma Records)
https://sangomarecs.bandcamp.com/
Coming soon big news….
CAKRA 天竺
CAKRA(天竺)
2002年にDJとしてのキャリアをスタート。
2004年にOPEN AIR PARTY「天竺」を始動。
2023年、20年目となる「天竺」は、野外イベント天国である長野県においてアンダーグラウンドミュージックシーンのパイオニアとして君臨している。
DJとしては、Progressive Technoを軸にTribalやTranceを織り交ぜながら徐々にBuild Upするプレイスタイルに定評がある。
Vinyl(アナログレコード)でのプレイにこだわり、太く、分厚い音でフロアをロックする。
2016年1月には、盟友Kazuyoshi Shimamura(天竺)がマスタリングした「CAKRA Dj Mix」が、MixcloudのHard Techno部門において世界ランク4位に食い込み、2020年12月には90以上の専門チャンネルを有するネットラジオの草分的存在であるアメリカの「Digitally Imported」にMIXを提供するなど、レーベルに所属しない日本人としては異例の快挙を遂げた。
2022年1月、アジア最大のクラブ「ageHa」@新木場のクロージングパーティー「THE GRAND FINAL」ではBOXでプレイをし、その歴史の終焉に華を添えた。
Punkな容姿をしているが、人畜無害で非常に明るい性格であるため、イベント会場で見つけて声をかけると100万ドルの笑顔で応えてくれるだろう。
生態として、アルコールをこよなく愛しているので、CAKRAを見かけたら乾杯してあげてほしい。
全日本空手道連盟公認四段。
【CAKRA Facebook】
https://www.facebook.com/CAKRA.TENJIKU
【Facebook「天竺」ページ】
https://www.facebook.com/tenjiku.nagano
【CAKRA Instagram】
https://www.instagram.com/cakratakashisasaki
【天竺 Instagram】
https://www.instagram.com/tenjiku.naganoken
【天竺LINE】
https://lin.ee/rTyUvHb
FUMI Wildthings Records / amitAyus / 皆殺し
博多老舗パーティ【amitAyus】、【皆殺し】主宰。1994年、DJ活動開始。1998年渡英中、体感したレイヴ、クラブ・シーンにおいて多大なる影響を受け、帰国後アンダーグラウンドに活動強化。
「もっとも調和に満ちたリズムとは何か?」を日々追い求めることで、カテゴライズ不能の革新的音世界をクリエイト。
今までに【渚 Music Festival 東京&大阪】、【奄美皆既日食音楽祭】をはじめ、大小様々なパーティやFESに多数出演。
その実力で活躍するフィールドは九州に留まらず、今やワールドワイド!!2009年より日本が世界に誇るレーベル[Sunflowers Of Today Records]に加入、また2011年からは[Wildthings Records]のオフィシャルDJとしても活躍中。
2011年春、中国(上海&杭州)でのプレイも中国アンダーグラウンド・シーンのパーティ・フリークスたちを完全にロックし、大成功を収めた。
2012年秋にはオーストラリアはケアンズで開催された【ECLIPSE 2012】を始め、計6カ所でプレイ。その後も海外での活動は著しくなる一方で、オーストラリアへ再上陸を果たした後、タイやルーマニアでもプレイ。
2015年はオーストラリアを代表する【Rainbow Serpent 2015】を皮切りに、【EARTH FREQUENCY FESTIVAL】、【Maitreya】等、BIG FESを制覇。
その他香港、マカオ、マルタ共和国、カンボジア、インドネシア、ベトナムでもプレイ。これからも世界へ、そして宇宙へと発信し続ける!!
GACKY Blackout / OXTseen
ハタチを迎えた2007年、究極の遊びを求めて世界一周の旅に出る。
旅の途中、タイのパンガン島でパーティーカルチャーに出逢い、PsyTrance / Techno / Houseに惹かれ、四つ打ちミュージックのDJとして始動。
アフリカの打楽器ジャンベとアサラトを片手に現在まで世界25ヶ国、延べ3年間の旅で培ったパーティーシーンや各国のカルチャーを吸収し、音やシーンへ反映させることをモットーとする。
現在はPsy TranceとPsy Ambientを中心にプレイ。
2015年にタイのパンガン島で1万人の来客数を誇る「Full Moon Party」でプレイをする。
2015年から京都で始動した「Psymanism」のオーガナイズを行い、2018年には新たなパーティー「Blackout」を立ち上げる。2020年から新たに「OXTseen(オキシトシン)」のオーガナイズを始める。
Gacky is a Psy Trance and Psy Ambient DJ.
In 2007, when he became 20 years old, he travelled around the world in search for the ultimate experience.
During the trip he encountered party culture in Thailand's island of Koh Phangan and became interested in Psy Trance, Techno and House music. He started off as a 4/4 kicks DJ at the time.
With the African percussion instruments “Djembe” and “Asalato” in hand, he visited over 25 countries in the total of 3 years and is aiming to apply the sounds and party scenes he came in contact with.
He played DJ at “Full moon Party” in Thailand’s island Koh Phangan in 2015.
He has been organizing “Psymanism” in Kyoto since 2015 and set up a new party called “Blackout” in 2018.
In 2020, he started up a new party, ""OXTseen"".
HIROKI De La Trip / Material
Psychedelic Tranceを聴いたその日から、常にパリピww2010年にDJとしてのキャリアをスタート。時間帯に合わせたPLAY STYLE で、groove感からAcid感をも感じさせるpsychedelic DJ‼︎‼︎
兎に角Party大好き!踊るの大好き!Trance Partyで培った感性で、自分の良いと思う良質なSOUNDを常に発信し続けている‼︎^ ^
2018年には【DE LA TRIP】を立ち上げ、名古屋を中心に活動し、2020年にはKAZU-PとのUNIT《MATERIAL》をRe Startし更なる活躍の場を広げている。
English Profile
HIROKI is a psychedelic trance DJ from Japan.
He really loves psychedelic trance party from the first day he met the psychedelic experience.
He started his career as a psychedelic trance DJ in 2010. He is active mainly in Nagoya. And he established the party organize group 【DE LA TRIP】in 2018. Now he is also involved in DJ duo 《MATERIAL》with KAZU-P.
His Playstyle has groove tempo with an acid feel, and mixes sounds according to the mood of the floor and the set time of day. He continues to transmit high-quality sounds with his sensibility cultivated at trance parties.
HISA Blacklite Records / Good Vibes
2005年よりPsychedelic Trance DJ/Organizerとしてキャリアをスタート。
地球と生命のギャザリングに感謝の意を込めて、 日本各地でParty オーガナイズ、 DJ活動を展開している。
大自然をエネルギー源とし、ダンスフロアーと同調し ’次元上昇’ を目論むリチュアリスティックDJスタイル。
2020年、イタリアの名門PsyTranceレーベル ’Blacklite Records’ にJOIN。
これまでにタイ、オーストラリア、ニュージーランド、スペインなど海外PLAY経験を持ち、国内外問わず ‘音楽で人を癒す=世界を癒す’ 精神の活動を展開している。
Started his career as psychedelic trance DJ and organizer in 2005.
He plays and organizes events all over Japan in appreciation of earth and life.
Using nature as an energy source, he has a ritualistic DJ style, aligning himself to the dancefloor and lead to ascension.
He joined the prestigious Italian psytrance label Blacklite Records in 2020.
He has played in numerous countries including Thailand, Australia, New Zealand and Spain, and continues to play in Japan and abroad promoting his motto ""healing people and the world through music"".
HO-C Psynopticz Records / Wing Makers / UG.J & System
2011年からCUBE326に勤め、2012年より 都内のクラブでDJとして始動。
2014年より関東を拠点に活動しているParty Organizer Crew ""Wing Makers"" に所属。2015年よりサウンドシステムを所有し、日々 音の追求にこだわりシステム業としても始動する。
また、2018年より南アフリカを拠点に活動している""PsynOpticz Records""に所属する。
2022年 初のコンピレーションVA""UnderGround""をリリース。
VA / Underground (Selected by HO-C)
https://psynopticz.fanlink.to/PR089-Underground-HO-C
DJ、System、Party Organize、Label Promoterとして国内外で勢力的に活動している。
I-460 Transcape Records
i-460
10代の頃よりROCKやHIPHOP、TECHNO POPSなど幅広く音楽に携わり、2013年頃 からPSY TRANCEのDJをスタートさせる。
2014年頃からPsyTrance partyのプロデュースを開始し、 2015年から「アートと音楽のキャンプの調和と融合」をコンセプトにしたシークレットパ ーティーのプロデュースを開始した。
2018年からはインターナショナルアーティストもラインナップに組み込みさらに上質な 空間プロデュースにこだわり、
ハイクオリティーな「大人の遊び場」を提供してる。 また2020年にはセルビア共和国をホームとしたレーベル「Transcape Records」にサイン。
DJと並行してトラックメーカーとしても活動を開始。 様々なアーティストと交流を深めコラボレーショントラックの制作とリリースを行い、 2022年5月に自身初のコンピレーションアルバム「Sprit of the Nature」をドロップ。
2022年夏にメキシコ、チェコ、スペインとツアーを決行し、同年11月にスペインで開催されている「Own Spirit Festival」のTeaser Partyを渋谷WOMBで開催し850人を動員し大成功を収めDJとして、トラックメーカーとして、またパーティープロデューサーして勢力的に活動している。
-i-460 Discography-
・Relativ & i-460 - Bambre
・Spece Travellers & i-460 - Kagura ・Alurian & i-460 - Entropic Principle
・V.A Spirit of the Nature compiled by i-460
IRY Grasshopper Records
東海地区をベースに5歳よりトランスDJとして活動を開始。中学時代にハンガリーへ足を運び、そこでヨーロピアンシーンの洗礼を受ける。
現在24歳にして19年のキャリアを持ち、これまでに “渚音楽祭大阪2012春” “いのちの祭り2012” “Green Magic” “Re:birth” “Sunshine Festival” “Earthfest Revolutions(台湾)” “The Experience Festival 2017-18(タイ)” など、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまで国内外の様々なパーティーへ出演しキャリアを積んできた。
DJスタイルとしては、シリアスなミドルグルーヴやアップリフティングなトラックまで幅広くプレイし、2017年春にGrasshopper Recordsへ加入すると共にベースを東京に移す。
またグラフィックデザイナーとしての顔を持つなど、様々な角度からシーンをサポートしている。2019年初めはタイで開催されたThe Experience Festival 2018-19のクロージングセットを務め上げた。
KANKEEY a.k.a. TSUYOSHI 阿羅漢 - ARAKAN / 天竺
2012年に長野県を拠点とする老舗 Trance Crew「 Electro Armor 」のメンバーとしてDJのキャリアをスタート。
長野市のクラブでは常時200人を超すオーディエンスを動員し、長野県のシーンを牽引する存在であり、現在、その拠点を松本市に移し活動している。
2020年に、良質な野外 Party の開催を目的とする「 阿羅漢 -ARAKAN- 」を立ち上げる。
また、2021年に長野県を拠点とするイベント集団「 天竺 」に加入。
2022年には、これまでの経験の集大成とも言える ″ 羅漢祭 -RAKANPSY- ″を大成功に収める。
Play Style は、ゴリゴリの Night sound が得意であるが Groove に重きを置き、現場に合わせた選曲には定評がある。
2022年4月より、これまでのTSUYOSHIから「 DJ KANKEEY 」に名義を変更。
これからも″ KANKEEY ″の活躍から目が離せない。
KAZYA Future Music / DMT Entertainment
真骨頂である独走的なグルーヴを軸に、トリッキーかつ好奇心溢れる選曲で異色の世界観を生み出し、バイブス全開のキラーパフォーマンスで、ダンスフロアをひとつにすることを生き甲斐にする宇宙人DJ
2010年 地元大阪で DIGITAL MAFIA オーガナイザーとしてDJ活動をスタート、
2014年 Sunflowers of Today に加入、
2018年 DMT Entertainment を立ち上げ、
2021年 イスラエルを拠点とする、レーベル Future Music Records に所属。
2022年 ハンガリー OZORA Festival DOME ZERO に出演。
2022年 韻踏合組 HIDADDYがプロデュースするアルバムから「 最高MAXありがとう幸せ 」Slum & KAZYA Remixをリリース
今後、Future MusicからXipe totecsと制作した「 Welcome to UFO 」のリリースを予定
アイデアの一部になり楽曲制作できることに幸せを感じている。
現在まで、GAIA、ONENESS Festival、MACAO、ポジティブサミット、ASTROPOLITAN、Starlight Gatheringなど、日本のシーンをリードするフェスティバル、パーティーを主催。
これからも新たなる展開を想像し、さらなる進化をつづけて、ダンスミュージックの未来を表現していく。
LAZZZY Transubtil Recs / 0=zero Production
LAZZZY
(Transubtil records / onosim / 0=zero production )
音楽との出会いは幼少期に遡り 母の影響で 80's music と Rock を聴いて育つ。
思春期には 音楽が輝いていた 90's , 00 's , を駆け抜けやがて HARDCORE PUNK と SLASH METAL に多大な影響を受ける。
飽くなき冒険心と探求心で世界各国から発掘したフレッシュなアーティストや新たなグルーヴを紹介し発信する大阪出身 中二病DJ
独自のリズム感とグルーヴ感を武器に ""ダンシングスピリット""を揺さぶること。を信条に掲げた "" Groovy Psy trance "" をセレクト。
大小関わらず積極的にパーティーを開催、サポートし 日本全国を舞台に幅広く活動。
また新境地を求め、2019年の夏 かねてから親交の深いフレンチニューウェーブアーティストが集まる若い Tracnce label [ Transubtil records ] へ加入を果たし新しい冒険をスタートさせた。
2020 5月 世界的なパンデミックの中 自身初となるコンピレーションアルバム "" New Wave Killer "" をリリース。
同世代の仲間達と共に アルバム を引っさげ 東 名 阪 ツアー を 企画し 新たなムーブメントの灯火を創る。
2021 には 新たな仲間達と共に "" Meeting point festival "" を開催。 日本全国のダンサーの心を一つにした。
現在、第二作目となるコンピレーションアルバム "" ULTRA HEAVEN "" の製作を開始。 世界中の良質な Groove を集めている。
2022 4月 新生 0=zero production の デイパーティー "" START LINE "" を開催。
同年 6月 自らが所属するフレンチデリックレーベル Transubtil recs の日本ツアーをプロデュースし日本とフランスのシーンに大きな架け橋をかける事に成功した。
V.A New wavekiller
https://transubtilrec.bandcamp.com/album/v-a-new-wave-killer
DJ Lazzzy sound cloud page
https://soundcloud.com/show-urata
MASAKI Loop
Masaki ( LOOP )
東京クラブシーンにおけるアンダーグラウンド最深部を長年支え続ける多摩地区から2009年にLOOPを結成。
同時にDJとして活動を開始。
主にAmbient / Techno / Progressive Tranceをプレイ。
様々な音楽に触れる事により、生み出すグルーヴは、ライヴ感溢れるオリジナリティと洗練されたバランス感覚を兼ね備え、ディープにもアグレッシヴにも流れに重点を置いたアイディアが生み出す独自の世界観はリスナーのツボを唸らせる多彩な音楽性で唯一無二の存在として進化と深化を続けている。
【 Masaki mixcloud 】
https://www.mixcloud.com/masaki-shindo/
【 Masaki Instagram 】
https://instagram.com/7322masaki?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【 Masaki Facebook Page 】
https://m.facebook.com/loop.masaki7322/
【 LOOP Instagram 】
https://instagram.com/loop.nishitama?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【 LOOP Facebook Page 】
https://www.facebook.com/profile.php?id=100057217039242
He formed LOOP group in 2009, starting from the Asia Japan area, which has supported the deepest part of the underground in the Tokyo club scene for many years.
At the same time, he started his DJ career.
Masaki plays mainly Ambient / Techno / Progressive Trance.
By touching various music, the groove he creating has a lively originality and a sophisticated sense of balance. The unique music world view created by the idea that emphasizes the flow, both deep and aggressive. It continues to evolve and deepen as a unique existence with a variety of musicality.
MOTHERSHIP Wildthings Records / Seekers
MOTHERSHIP (Wildthings Records)
一言で表すならばMOTHERSHIPの紡ぐSoundは硬派だ!厳選された音源は最新のテクノロジーにと厚みのある太いビートに繊細で色鮮やかな高音群を絡みつかせ、立体感溢れるSoundへと昇華させる。
ハイクオリティーな音に対して圧倒的存在感を見せつけるmixは、毎回マニアまでも唸らせ聴くものを音の桃源郷へと導く孤高のDJである。
オランダBooM! Records、イギリスPhar Psyde Recordsに続き、ロンドンを拠点とするWildthings Recordsの日本代表として活躍!彼は本当に日本のナイトグルーヴィーシーンから何年にもわたって出てきた最も才能のあるアンダーグラウントDJの一人である。
彼の音を聴ききなさい。 貴方は間違いなく同意します。
MOTHERSHIP (Wildthings Records)
In a nutshell, the sound of MOTHERSHIP is a delicately matured hard-liner!!
The sound source selected is further refined by the latest technology and the colorful bass-driven groove, entwined with the thick psychedelia, into a set full of three-dimensional effect.
Mothership is well loved in the Japanese underground scene for his no nonsense, relentless approach, blasting hard-ass bass into his listeners.
He is known as a poker-faced assassin, delivering deadly, sneaky basslines to those who think he is pleasant. They are wrong. His goblinuality is rare in the Japanese scene, that’s for sure.
He recently joined Wildthings Records (finally!!), following BooM! and Phar Psyde Records.
He is truly one of the most talented underground DJs to come out of the Japanese Night groove scene for ages. Go see him. I think you’d agree.
✴︎ https://wildthingsrecords.bandcamp.com/
✴︎ https://wildthingsrecords.co.uk/
POO-CHII Looney Moon Records
Poo-chii ( Looney Moon Records / DMT Entertainment / PsYeNcE CUBE )
2007年にpsychedelic Tranceと出会い、2011年よりオーガナイズ兼DJとしてキャリアをスタートさせた。0からのスタートではあったものの、2012年に恩師であるNO13の誘いを受け、PsYeNcE CUBEのCrewとして活動する事となった。現在では自身がPsYeNcE CUBEのManagerとなり和歌山でのPartyに加え、新たに大阪などでのParty organize等に着手し、国内外問わずあらゆるコネクティングを活かし幅広く活動している。
和歌山県片男波海水浴場での[KATAONAMI BEACH SIDE FESTIVAL]を開催。2016年に7度目の開催を無事納る。2015年から新たなParty[Tribal Dance floor]を開催。クラブサイドに限らずビーチなど野外でも開催している。
日本各地、大型フェスティバル、Rave等に多数出演、2016年6月には自身初となる海外、イタリアに単身渡り、フランス老舗レーベルであるHADRA Record promotion PartyにてPlayするなど、活躍の場を海外ににも移し、国内外問わずplayを重ねている。
2019年9月にはイタリア名門レーベルの一つであるLooney Moon Recordsにサインインし、同時にEUでも名の高いBooking Agency 、Quadra Bookingに日本人初の加入を果たし2022年5月には関西地方にて活動しているDMT Entertainmentに加入、更なる活動域を増やしていく。
Radiozora出演や、スペインで開催されているTransition Festival2020 ではオフィシャルアンバサダーとして活動し日本ではTeaser Partyを開催。2022年イタリアで開催されているWAO Festivalへ出演や、2022-2023年は年末から年始にかけてタイでのツアーなど、世界も視野に入れ活動している。
Play styleは直感的構想でTwilightを軸に時間・空間を察知し独特でクセのあるグルーブ・テンポ・リズム、疾走感ある低音でTrickyな選曲は遊びに真面目なFunky styleを展開。今日も元気にDOG RUN !!!!
Poo-chii ( Looney Moon Records / DMT Entertainment / PsYeNcE CUBE )
He from Japan. Born in 1989
Meet psychedelic Trance at 18 years old. When he does 22 he started organizing and DJing.
Held [KATAONAMI BEACH SIDE FESTIVAL] at Kataonami Beach in Wakayama Prefecture. The 7th event was delivered in 2016. New Party [Tribal Dance floor] will be held from 2015. It is held not only on the club side but also outdoors on the beach.
He has appeared in many festivals and parties around Japan.In June 2016, he moved to Italy for the first time, and played at HADRA Record Promotion Party.
In September 2019, he signed in to Looney Moon Records, one of Italy's prestigious labels, and at the same time became the first Japanese to join the EU-famous Booking Agency Quadra Booking.
Appearing on Radiozora and acting as an official ambassador at Transition Festival 2020 in Spain, He is active with the world in mind, such as performing at the WAO Festival in 2022.
In 2022, he joined DMT Entertainment, one of the few festival groups in Japan.
The main Play style is Twilight. At times, select Forest, Dark, Progressive, etc.
Thinking of time and space, unique groove tempo rhythm, running kick, Tricky music selection, Funky play style.
YUTA Liquid Drop Groove
2004年よりキャリアをスタート。アーティスト活動を軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキング等、現在は多角的にPSYCHEDELIC TECHNOを仕掛けるプロデューサーも担う。
2010年代、レトロゴアトランスのリバイバルブームを巻き起こしたMATSURIのブレーンとして世界的に注目される。
2015年から始動した「朝陽が昇る」を由来とする沖縄Agaitidaを主宰。世界遺産となったヤンバルを舞台に人生観を変える体験をテーマに東南アジアの掛け橋となる。
2016年、「波紋状の音と空間」をコンセプトにレーベル兼プロダクションLiquid Drop Grooveを発足、2020年のパンデミック中に脚光を浴びる。2021年には「天空の楽園」をコンセプトとした野外フェスEDEN 、DJ Nobuとシーンの変革に一石を投じるべくSPECTACLE、そして2023年はNESSが主軸のThe Gods Planetとバイナルレーベルをローンチ。テーマに沿ってPodcastや動画の配信など、テクノシーンに置いても異端児として根付く。
メインアクティビティとするDJでは、TECHNOだけに限らずジャンルの垣根を超えたシネマティック且つPSYCHEDELICなプレイで世界20ヶ国を渡り歩く。ネットラジオの絶対的な存在であるロンドンNTS Radioを筆頭に、世界のコアな層に届けるマニアックなプログラムにもミックスを提供。山頂瞑想茶屋とのプロジェクトYuta Chayaを始め、Liquid Drop Grooveから良質な楽曲リリースが多数控えている。
CHROMATIC WAVE Matsuri Digital Chill
Chromatic WaveはKAGIWOのPsybientプロジェクトとしてスタートした。2015年1stアルバム『Chromatic Wave』をリリース。
2020年にMatsuri Digital Chillからリリースされた『Water Crown』はPsybientシーンで高評価を得て、Youtubeチャンネル「The Psychedelic Muse」で再生回数1万回を突破。フランスのTV番組でも使用された。
2021年からはLIVEのサポートメンバーとして元ハードコアパンクバンドのドラマーで、ダンスミュージックコンポーザーとしても深い知識を持つGishioがデジタルドラマーとして加入。
さらにLIVE PAとして、国内外のレーベルから楽曲リリースを重ね、DJとしても国内多数のパーティーへ出演しているMobiが加入し、音の空間演出が強化された。
2022年からはMobi、Gishio共に正式メンバーとして加入、トラック制作にも関わるようになり、LIVEでの経験をフィードバックしたトラックを増産中。
2023年1月New EP『Pale Moon』をMatsuri Digital Chillからリリースした。
EARTHLING in Dub Zero One Music / UK
EARTHLING in Dub
Zero One Music / UK
INFAMOUS a.k.a. DENDE Catalyst Records / Mex
INFAMOUS a.k.a. DENDE
Catalyst Records / Mex
92zaemon Pangaea
ABURA 99Flags
DIGITALBLOCK DJs DigitalBlock
DIGITALBLOCK DJS
2001年より地元横浜でパーティー、イベント活動を中心とする「DIGITALBLOCK」のオーガナイザー/DJのDAIJIROとグラフッィクデザイナー/DJのCHOKOからなるDJ UNIT。
様々なジャンルを通過・体感してきた2人の織り成すダンスミュージックは繊細かつ大胆にフロアをロックする。
個々のアーティスト活動もさることながら「DIGITALBLOCK DJS」として互いの引き出しからセレクト・ミキシングし、一つのサウンドを構築していくスタイルは「DIGITALBLOCK」の現在進行形を表現する。
HRK Matsuri Digital Chill
KAGIWO Matsuri Digital Chill
KUROKOHEAD a.k.a I.B.I.S Spreadtune
電子音楽家/DJ。ミレニアム前の都内某所にて畑中邦彦氏に「打ち込み」の手ほどきを受けたことをきっかけに活動を開始。
スタイルは1980年代後半~90年代レイブシーンの影響が強く、電子楽器による実験的且つ即興的な「Electronic Music」が主軸となる。
2000年以降、I.B.I.S名義で多数のコンピレーションへ参画。
近田春男氏やDJ TSUYOSHI氏等と楽曲共同制作など、ソロ及び各方面でトラックを複数リリースし、2005年Full Album「Spread&Destrution」発表。
その後はKunisuke,Yusuke+Ageishi,SINOなど複数名義で活動を行う傍ら、国内外歴訪した場所で収録されたフィールドレコーディングシリーズ「LandEscape」を発表するなど、ジャンルを超えた音への探究もおこないはじめる。
2021年発表の「Game of Experimental」も含め、近年のスタイルは「楽曲を制作する」より「演奏を録音する」が表現として近く、モジュラーシステムを軸にリズムマシンやシンセサイザーをいくつか組み合わせ、同期演奏する手法で制作を続けている。
THE CHILL FIGHTERS
THE CHILL FIGHTERS
魂の救急隊 -The Chill Fighters-
昨今のカオスに新たな救世主参上!音と責務を届けにGreen Magicへ行進!!
Ambient/Psybient,Techno,DnB,Trance を基とし、サウンドジャーニー、ストーリー展開を型に囚われない選曲で築き上げていくその姿は正に音のレジスタンス
不定期でのパーティーの開催を今後の活動目的とし、より多くの救済を行っていけるよう奮励努力していく所存である。
TOSHIKI Matsuri Digital Chill / D.D.B
♦︎ TOSHIKI
(Matsuri Digital Chill | D.D.B)
2011年より地元神奈川でDJとしてのキャリアをスタート。
彼のプレイスタイルは、"Ambient"を根幹にChill、Psychedelic、Downbeat、Techno、Dub、Tribal、Electronic、World musicやOrganic grooveなど、持ち味のボーダレスな選曲とMixを活かし、多彩な音をクロスオーバーさせグルーヴの波を生みだす。
国内外の大小様々なフィールドを舞台に音楽の可能性の世界を探求・表現している。
スペインのConnection Festival2016やオランダ Psy-Fi2019など海外フェスのチルステージにも登壇。
2017年より”Matsuri Digital Chill”にレーベルDJとして所属し、以降、ミュージシャンやアーティストなど様々な表現者とのコラボセッション、ライブイベントでの転換DJ、873netの配信ではBGM/Talk Show DJとして携わり活動の舞台を多岐に拡げる。
パーティにおける"チルゾーン"のディレクション、地域に焦点を当てた"場"開きの祭やアート企画などの経験も重ねながら、国内におけるチル/ダウンビート・カルチャーの普及や"場"起こしと成るシーンや祭の再興、確立を志し、DJ/オーガナイザーとして学びと修行の旅は続いている。
He were playing on many huge international music festivals all over the world, and has his own very special and beautiful music style.
Can't wait to hit the dance floor with his music!
Links►►►
MATSURI DIGITAL CHILL
https://matsuri-digital.com/artist/toshiki/
Mixcloud
https://www.mixcloud.com/toshikiphotogaraya/
Soundcloud
Experimental of modular at BOX, ageHa
https://soundcloud.app.goo.gl/NzGFV4YvmkLW6sa19
YUMII Merkaba Music
Yumiiは東京で生まれたサウンド・ヒーラーである。 2004年頃よりDJ活動をスタート。
都内クラブイベントやラウンジスタイルのパーティにてプレイを重ねていく中で様々なミュージック・ジャンルやダンスの場を経験し”音の持つ癒しの力""を追い求めて行くようになる。
2009年、ブラジルの巨大トランスフェスUniveso Paralello への出演をきっかけにBOOM FESTIVAL、 OZORA FESTIVAL、TRANSAHARA、PSYFI、Experience Festival、Festival Forte など、海外フェスティバルへの出演経験をもつ。
国内においては日本各地のライトアップイベントを始め、ラジオ、ヨガクラス、トライバル・ファッションショウ、マッサージサロンへのオーダーメイドDJmix 提供、エクスタティック・ダンスWSなど、フェスティバル以外の様々な場で、彼女の紡ぐ音物語が空間を彩り好評を得た。2019年「Merkaba Music」(オーストラリア)のレーベルDJとなり、よりシャーマニックかつ森羅万象との共鳴的な音世界を追求し始めた。
独自のサイケデリック観を軸に、その場のエネルギーごとクリアに変換し音を奏でていくスタイルで、チルアウトセット、ダンスセット共に多くの支持を得ている。 常に新しく先駆的な扉を開く彼女は、その活動領域を自由自在に広げ続けている。
CELLI a.k.a EARTHLING Zero One Music / UK
CELLI a.k.a EARTHLING
Zero One Music / UK
AUDIOINTENSE
MORIKAWA arht.jp
MORIKAWA
arht.jp
UG.J & System
みどり音響
みどり音響
D.D.B DayDream Believers
D.D.B
2003年にギリシャのSamothraki Dance Festivalで体感した空間演出で、音や人の流れ、場所の浄化などデコレーションによって空間を異質なものへと昇華できる事に感銘を受ける。
その後、縁がありKanoya Projectにデコメンバーとして参加する様になり技術を学ぶ。
2013年からDJ rat、DJ Toshikiと共に、party organize team 『DayDream Believers』を結成。
other projectとして、自らのDecoration team『D.D.B』を始動させる。
代表的なデコレーションはFujirock festival2021、2022 kizsの森、Augusta Camp2022 kizs area、場外ステージ、荒吐rock festival、GreenMagic 2022 Night deck、Re:birth2021 trance stage 、etc…
自分の身の周りに有る土に還る素材を集めて立体造形物を創造している。
デコレーションは人の力やエネルギーを増幅させる装置にもなり得ると言う発想で黄金比や地球環境の特性など環境に合わせた空間演出を心掛けてデザインしている。
ジャンルや枠に囚われず自由な発想と場所の特性などを活かして空間を演出し音との架け橋になる様にと活動を続けている。
FUJICANDLE
FUJICANDLEは、富士山の麓で制作活動を行っているキャンドルアーティスト、鍋山純男が手がけるキャンドルブランドです。ガラス細工や陶芸の経験を経て、2000年からオリジナルのキャンドルを創作しています。また静岡県を中心に定期的にキャンドルイベントやワークショップを開催し、キャンドルの魅力を発信しています。
FUJICANDLE is a candle brand created by Juno Nabeyama, a candle artist who works at the foot of Mt. Fuji. After gaining experience in glasswork and pottery, he has been creating original candles since 2000. We also hold regular candle events and workshops mainly in Shizuoka prefecture to convey the charm of candles.
GRASSHOPPERS
GRASSHOPPERS
HEDONIZM
HADOU,vikt_light,SGNのSILKSCREEN PROJECT
その時のイメージや色を、洋服や様々なマテリアルにプリントをする。
国内外でのWORKSHOPやLIVE PRINT、近年は作品を使っての空間演出なども手掛ける。
2022年,OZORA FESTIVALとMODEM FESTIVALでのプリントも成功させた。
https://www.instagram.com/hedonizm222/?hl=ja
https://hedonizm.net/
METACOSMO
METACOSMO
『METACOSMO』とは高次元の宇宙を指す造語で私たちが住む物質界を3次元密度の世界とすれば4次元密度以上の目に見えない言わば魂やエネルギーと言ったアストラルな世界の事を指す。
自身の長きに渡るパーティーカルチャーとの関わりやPsychedelicな体験の中で、その目に見えない世界、摩訶不思議な世界の存在を確信し、その世界観を表現すべく日常の身近にある物を駆使しフロアーへドロップアウト。観る者に気づきとインスピレーションを与え、言葉を超えたコミュニケーションを図る事を最大の目的として創る者と観る者が互いに高次元へと意識がシフトしていけるような視覚的高次元誘導装置を目指し精力的に活動を行なっている。
CYBERDELIC VISION
サイバーデリック・ビジョン(Cyderdelic Vision)。日本の東海地方に拠点をおくブラジル人VJ。2005年から2008年にかけて、ブラジルのPsytranceシーンで活動をし、来日後、O.Z.O.R.A One Day in Tokyo、Natural Moviment、Territory, Harmony、Green Magicなどのパーティーに参加。
サイバーデリック・ビジョンのスタイルは、フラクタルや超カラフルで抽象的な形を基調としている。
色鮮やかで魅力的な形の組み合わせと音に合わせてトリップ感あふれるビジュアルを作り出すことで人々をユニークなビジュアルの旅へと導くことを得意とするいわば視覚的魔術師である。
RYOTA Grasshopper Lighting Syndicate / Moshi Moshi Booking
SENCE OF WONDER
レーザリストSHUHEI YAMAWAKIを中心にしたレーザーテクニカルチーム『センスオブワンダー』。関西を拠点にミレニアムより活動し、ベッドルームから世界遺産に至るさまざまな規模のレーザー演出を行なっている。近年では「LASER DROME」と称しハイパワーレーザーによるアウトドアフィールドでのアウトプットに主軸を置く他、活動はPV/MVへの光源提供、技術提供など多岐に渡る。
またアンダーグラウンド・テクノ・ヴィルトゥオーソ「TAKAAKI ITOH」のインディペンデンスレーベルの名を冠としたディープテクノパーティー『WOLS』を主宰し、2022年には同名のサウンドBAR『WOLS』を西日本屈指のディープスポット味園にオープン。
奇才美術家OLEOによる内装と高解像度な音響が話題を集めている。
GRASSHOPPER LIGHTING SYNDICATE
GM KIDS
GM KIDS
YATAFILM
YATAFILM
FESTIVAL TRIP
FESTIVAL TRIP
CHIHIRO
KENTARO LIBERTASVIR
NARCISO DE PAULA
ナルシソ デ パウラは、感情や表情を捉える卓越した能力を持ち、印象的で表現力豊かなポートレートを専門とする写真家です。
更にエレクトロミュージックへの情熱から2010 年にウェブサイト tonavibe.com.br を立ち上げし、ブラジルと日本のさまざまな場所で開催された音楽祭の写真を共有しています。
彼の洗練された技術と創造性は、彼のユニークでインパクトのあるイメージに反映されています。
With an exceptional ability to capture emotions and expressions, Narciso de Paula is a photographer specialized in striking and expressive portraits. Additionally, his passion for electronic music led him to create the website tonavibe.com.br in 2010, through which he has been sharing his photos of music festivals in various locations in Brazil and Japan. His refined technique and creativity are reflected in his unique and impactful images.
MAGU SUMITA
ルール・マナーをしっかり守って皆でナイスパーティーにしましょう。皆様のご来場お待ちしております。
green is good!!🌱