OCTOBER 20TH 2024
SOLA LUNA
@ BANK30
年末年始にかけてタイのナーコンシで行われるカウントダウンビーチ野外フェス "Sola Luna Festival" のプロモーションイベントを港区の沿岸に位置するクラブレストラン"Bank30"にて開催が決定!!
Green Magic × Digitalblock × Matsuri Digital Chillによる3オーガナイズのもと、トランス・テクノ・フリースタイルチルアウト、マーケットエリアなど、バラエティーに富んだデイパーティーとして開催。詳細は追ってお知らせします。
皆さまのご参加お待ちしております。
green is good! 🍀
10.Sep.2024
Sola Luna Festival プロモーションイベント 開催決定!!!!
SOLA LUNA
20TH OCTOBER 2024
BANK30
東京都港区海岸1-10-45 アトレ竹芝 1F
13:00 - 22:00
4,500
会場となるBank30ではクラブ型レストランとしてVIP席を設けています。ご要望の際は下記メールアドレスまでご連絡ください。 vip@bank30.jp ※お席のご予約お問合せはメールのみとなります。お電話でのご対応は致しかねますのでご了承願います。
出店するお店のご紹介です!※写真をクリックするとお店の詳細が表示されます
飲食0 / 物販・その他0
絞り込み:
shanticurry(シャンティカレー)
壷焼き芋
壷焼き芋
芋料理
専用の壺で時間をかけて焼き上げることによって、石焼きや電気釡を超える美味しさに到達する。
更に、壷焼き芋研究処は、塩焼きすることにより、オツマミ感が倍増!!!
一度に10本しか焼き上げることができない為、限定20本だけ持参しますので、焼き芋、腹詰まり、美容、新感覚のツマミに興味がある方は、御賞味ください♡
CBD GARDEN CBD SHOP & CAFE
CHILL OUT?舞音ミニ縁日
CHILL OUT?舞音ミニ縁日
雑貨、光るグッズ、スーパーボールすくい、型抜き、風船、おもちゃ
★目印は土偶と地球★
CHILL OUT舞音ミニ縁日は、年齢や性別に関係なく誰もが思いっきり面白いことを満足感高めで楽しめるお店作りをモットーにパーティーカルチャーには欠かせない爆アゲグッズを取り扱っています。
当店では、流行りの最先端である現役JCがご意見番になり厳選された商品を取り揃えています。
また、野外パーティー先で【いつも探すコレ欲しいやつ!】シリーズを景品に取り揃えています。
(だがし、絆創膏、歯ブラシ、ティッシュ等)
《当店大ヒット商品ランキング》
1位:
おばあちゃん(グランマ)の入れ歯ゲーム
黒ひげ要素のワイワイ皆でやる景品付きゲーム
2位:
羽冠と猫耳カチューシャ
フロアで光れば目印に!皆が光りに集まるホイホイアイテム。
キッズも酔っ払いも一目で安否確認ピカピカ迷子予防!
3位:
光りくじ、型抜き
光りグッズのアイテムの多さはくじ引き後も選べる楽しさがワクワク!
型抜きは集中力が開花するかも!
natural high - raveで生まれた言葉たち -
natural high - raveで生まれた言葉たち -
Green Magicを筆頭に、DigitalBlock×Matsuri Digital Chillによる協奏曲のもと、Trance. Techno. Freestyle. Chill Out etc 良質多彩なdance musicが3フロアで響宴。
バラエティに富んだマーケットエリアも超充実なこの秋 煌注目の 1 Day Partyなるべくブースに居るように致しますので、羽を休めたい方はゆるりとチルしましょう。
晩秋眩実、絢艶と遊びにいらしてください。
光まみれの蜜な聖域でお待ちしております。
HIMALAI TRiP MARKET(ヒマライ トリップ マーケット)
Lampwork Studio Seeds
Lampwork Studio Seeds
Seedsでは、主にペンダントトップなどのアクセサリーや小瓶、ぐい飲みなどに様々な細工を施したガラス作品を、耐熱ガラスと酸素バーナーワーク技法等を使い制作しています。
Seedsのガラス作品は、日常の中に新たな光を取り入れて貰いたい!との思いから「生活に光を届ける」とサブタイトルを付け、小さなガラスの中に時間や様々な模様メッセージや風景を閉じ込めることで、世界に1つだけのガラス細工を作っています。
材料の主となる素材はボロシリケイトガラス(理化学の実験で使う試験管やビーカーと同じ耐熱ガラスです。透明度が高く熱に強い、一般的なガラスに比べ軽いのが特徴)です。
予約制で体験教室や基礎講座なども行なっています。
オーダーメイドの依頼やSNSに投稿された作品への問い合わせ、修理依頼などお気軽にお問い合わせください。
Artist profile
1980:秋田県に生まれる。
2005:放浪の旅へ出る。途中オランダへ渡りShiva's Glassと出会い師事。半年間の修行。帰国、神奈川県藤沢市にてスタジオを作りGalaxy-glass-art設立、制作販売活動開始。神奈川県湯河原町 真鶴町 岡山県赤磐市 真鶴町へ、制作拠点の移動が続き
2016:神奈川県真鶴町に制作拠点を移動。
2017:Galaxy-Glass Art 改めLampwark Studio Seeds 始動。
PURPLE SHAPES SACRED TECHNOLOGY / Gr
Purple Shapesはジョージ(a.k.a. Nulla Taar・Ekahal)とファニス (a.k.a. DJ Wingman)によるサイケデリックトランスデュオとして2018年にギリシャのテッサロニキにて誕生。
2019年に彼らのデビューEP「Alfheim & Niflheim」がリリースされ、多様なサイケデリックシーンに一石を投じると共に世界を渡り歩く旅の始まりとなった。
これまでにAvalon・Laughing Buddha・Burn in Noise・NoFace他、シーン内のトップアーティスト達との多くのコラボレーションやリミックスワークにより急速に世界的な認知を獲得し、2022年3月にSacred Technologyに加入。
2022年6月にはデビューアルバム「Pendulum」をリリースし、このアルバムにはデビュー当時からの彼等の進化を集約した作品として話題を呼んだ。
また、O.Z.O.R.A Festivalでのプレーを筆頭に、Antaris Project・Tree of Life Festival,・Boomtown Fair・Free Earth Festival他、着実に実績を重ねるなか日本においても予てから一部のスピードアンテナを張り巡らすDJ達の間で話題となっていた彼等がブラジルツアーのあといよいよ日本初上陸を果たす!!
ABURA 99Flags
DAIJIRO DigitalBlock
HATTA Grasshopper Reocrds
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。
ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズやGrasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。
これまでにアジア・中米・南米・中東・アメリカ・ヨーロッパなど、21カ国のフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ4作品や「V.A./TEN YEARS OF GRASSHOPPER」をリリース。
現在新コンピレーション「V.A. / ROUND OF LIGHT」が発売中。
TAKU Green Magic
「おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙 を。羊に角を。」 1999年、未知なるDJからの先制パンチに、多くのトランス小僧が膝から崩れ落ちた。
彼の名は DJ TAKU。
2005 年、アダルテックサウンドの貴公子と呼ばれた人気絶頂期に「普通の男の子に戻りたい」 と突然の引退宣言。
同年12月に東京ドームで行われた LAST GIGのチケットは受付開 始5分で完売、社会現象になった。
そして 2006 年に電撃復活。引退詐欺とまで言われたその早すぎる復活理由について彼は 「DJ には2種類しかいないんだよ。TAKU か TAKU 以外かだ。
要するに俺の代わりはどこにも居ないってことだ。」と語っている。
そして 2021年、3代目DJ TAKUジェネレーションとして新たなるスタートをきった今後の活動から一瞬も目が離せない。
「来週もまた見てくれよな!」つづく
While on an adventure in Australia in 1997, Taku found himself in Byron Bay, the hippie, surfer, party paradise of northern NSW.
There he discovered, and fell in love with the rave culture and psychedelic trance.
Upon returning to Japan, Taku immersed himself in the Japanese rave and club scene.
In 2001 he followed his destiny, and debuted as a techno and trance DJ.
In 2002 he created the party Green Magic.
Exploring techno, minimal, goa, psychedelic, etc, he opened his mind to a wide range of styles and sounds hoping to find his niche.
In 2011, he travelled to Brazil, and after attending the rave, Universal Parallelo, he discovered the genre psy-progressive and psychedelic trance; He was hooked.
This is the sound he is currently absorbed in, and currently unleashing on his many fans:
In 2014, 2015, 2016, 2017 and 2018 he played at, AND organised Green Magic, three massively popular outdoor parties, along with ultra exciting Green Magic indoor events as well.
DJ Taku, Not only dedicated to enlivening the Japanese party scene, but also to heading abroad to take in and bring home the best party vibes from around the globeーThis is his goal.
WINGMAN SACRED TECHNOLOGY / Gr
DJとして20年以上のキャリアを持つWINGMANはギリシャで生まれ、幼い頃からトランスミュージックに慣れ親しんで育つ。
地元のパーティーでDJとしてのキャリアをスタートし、10代のうちにアムステルダムへ単身で移住。
様々なアーティスト達と長年に渡り交流を重ねるなかでWINGMANは世界中の主要なフェスティバルでプレーするDJとして人気を博すようになる。
2018年には自身のプロジェクト”PURPLE SHAPES”としても名を馳せSacred Technologyへ加入したことからトランスシーンにおける彼の評判はさらに確固たるものになる。
WINGMANのDJスタイルは英国のトランスムーブメントに深く影響を受けており、大小様々な現場にて卓越したミキシングスキルによりダンスフロアーに高揚感と陶酔感を生み出すことを得意とする。
KYOSUKE
KYOSUKE
KYOUSUKEではなく、KYOSUKEである。
か和ひらこだったこともあり、KYOSUKEである。
『真っ直ぐなラインで曲線を描くことが好きー♡』
そんな気持ちをモットーに、GRASSHOPPER'S
Otogi Loboratry
Time and Spaceに所属し、パーティー基盤を、基礎から作り込んでいく一人である。
He likes art created from straight lines ♡
Add depth and mandala to a flat surface!
string artist & party maker
CHOKO DigitalBlock
94年よりHIPHOP DJとして活動を開始。
その後、ハウス/ブレイクビーツ/ジャングル等のダンスミュージックに幅を広げていく。
そしてその頃から行き始めた野外パーティに衝撃を受けレイヴカルチャーに傾倒、2001年より地元横浜をベースにアンダーグラウンド・サイケデリック/テクノパーティ[DIGITALBLOCK]をDJ Daijiroと共にスタートする。
フロアの空気と共鳴しながら進んでいくプレイで、関東を中心に全国各地のコアなフロアを揺らし続けている。
またグラフィックデザイナーとしての一面も持ち、様々なParty Flyerのデザインや、AFFKT率いるスペインの人気レーベル[SINCOPAT]のレーベルデザインも手がけている。
DAIJIRO DigitalBlock
naotsun BlackSheep
SUIMIN
YUSUKEV SESH
CHROMATIC WAVE MATSURI DIGITAL CHILL
Chromatic WaveはKAGIWOのPsybientプロジェクトとしてスタートした。2015年1stアルバム『Chromatic Wave』をリリース。
2020年にMatsuri Digital Chillからリリースされた『Water Crown』はPsybientシーンで高評価を得て、フランスのTV番組でも使用された。
2023年、EP『Pale Moon』をMatsuri Digital Chillからリリース。
2024年はハンガリーのOZORA FestivalのTHE DOMEへの出演を果たし、その経験を活かしたニューアルバムの準備を進めている。
Chromatic Wave @ The Dome - Ozora Festival 2024 (Full Set Movie)
https://youtu.be/a66aWszVCiI
REE.K HYPNODISK
1992年、DJとして活動開始。
1997年、Space Gathering始動。
以来シャーマニズムの粒子をテクノロジーに通して全方位宇宙へと発信。
過去~現在にまたたく細分化されたジャンルの星々を繫ぎ合わせ、カテゴライズ概念から解放された音の旅路へといざなう。
ある人はフロアから成層圏を抜けて思考の無重力へ。
ある人はフロアの中に、調和をもって存在するフラクタルに紡ぎ合った世界を見つけるかもしれない。
それぞれの内側で描かれる物語が、自由な軌道をとりながらやがて目の前にある「今」を交差点に響き合う時。
心の内と外側の景色がグルーヴをもって循環していることに気が付くだろう。
Ree.Kのオトにはそんなマジックがかかる瞬間がある。
宇宙をつくる音のシャーマン。
音で意識を変革し、世界を修復する。
すぐれた職人の目には、神や仏の像が石や樹のなかにあらかじめ潜んで見えるように、彼女は宇宙のことわりに挑みかかり、つなぎ目のない音の流れのなかに潜むことなりを掘りだし、宇宙を響かせ、魂を外に誘う。
COMM
commは東京を拠点に活動するプロデューサー/DJである。
ダブステップ、レフトフィールドベース、テクノにインスパイアされ、独特のエスニックなリズムとメロディーを表現し、リスナーをカルト的な雰囲気の中に引き込む。
その独特なサウンドとプレイスタイルで、リスナーを未知で中毒性のある空間へと導く。
comm is a Producer / DJ based in Tokyo.
Inspired by Dubstep, Leftfield Bass, and Techno, comm expresses unique oriental rhythm and melodies, that draws listeners in to a ritualistic atmosphere.
With her distinctive sounds and play style, comm aims to guide listeners to an unknown but addictive space, one has never been to before.
TOSHIKI Matsuri Digital Chill / DayDreamBelievers
2011年より地元神奈川でDJとしてのキャリアをスタート。
2013年、様々な表現者が集うパーティオーガナイズクルー"DayDreamBelievers"に加入、2015~18年 完全招待制のシークレットレイヴ "音風"を仲間と共に開催。
2024年初頭には、江ノ島Oppa-laにてD.D.B 10周年を開催し、満員御礼、成功を収める。
プレイスタイルは、"TotalAmbient"を根幹にChill、Psychedelic、Downbeat、Techno、Dub、Tribal、Electronic、World musicやOrganic grooveなど、持ち味のボーダレスな選曲とMixを活かし、多彩な音をクロスオーバーさせグルーヴの波を生みだす。
国内外の大小様々なフィールドを舞台に音楽の可能性の世界を探求・表現している。
スペインのConnection Festival2016やオランダ Psy-Fi2019など海外フェスのチルステージにも登壇。
2017年より”Matsuri Digital Chill”にレーベルDJとして所属、ミュージシャンやアーティストなど様々な表現者とのコラボセッション、バンドイベントでの転換DJ、873netの配信ではBGM/Talk Show DJとして携わり活動の舞台を多岐に拡げる。
2020年よりMDC前オーナーよりレーベルを受け継ぎ、Matsuri Digital Chill主宰として、パーティにおける"チルゾーン"のディレクション、地域に焦点を当てた"場"開きの祭やアート企画主催の経験を重ねる。
2024年から国内屈指のサイケデリックトランス・フェスティバル "Green Magic"内のオルタナティブな音楽とARTが楽しめ "Chill in" するエリア "Campsite cafe" の統括とプロデュースを担当。
国内におけるチル/ダウンビート・カルチャーの普及や"場"起こしと成るシーンや祭の再興、確立を志し、DJ/オーガナイザーとして学びと修行の旅は続いている。
MATSURI DIGITAL CHILL
https://matsuri-digital.com/artist/toshiki/
HRK Matsuri Digital Chill
SUPERCOZI
SUPERCOZI
南仏ニースを拠点に活動する日本人プロデューサー、SUPERCOZI。
1999年に東京を離れ、イギリスに2年半、バリ島に15年住んだ後、2018年よりニースを拠点に音楽活動を続けている。
彼女は過去22年間に2つのユニット名で多数のサイ&プログレッシヴ・トランス/サイケデリック・テクノをリリースしてきた:
前夫Gus Till(BUS / Slinky Wizard)とのユニットZen Lemonade(デビュー・アルバム「Lemon Soul」、2002年)、フランスのサイ・トランスのパイオニアBlue Planet CorporationとのユニットCongas Atlas(デビューEP「Congus Atlas」、2021年)で、両ユニットとも英国のゴアトランスの老舗レーベル、ドラゴンフライと姉妹レーベルLSDからリリースされている。
ソロ・アーティストとしては、アンビエント、ダブ、ジャズ、クラシック、ケルトなどの要素を融合させ、繊細なサイケデリック・タッチを加えた実験的なダウンテンポを中心に発表してきた。
プロダクションから最終ミックスまでを一人でこなす、世界でもまだ少ない女性プロデューサーの一人としてリスペクトされ、日本のマツリデジタルチル、デンマークのイボガ、英国のダブミッションなど錚々たる著名レーベルから多くの作品をドロップしている。
サイチル界では定評のあるLSDから今年3月にリリースされた、彼女のソロチルアウト・アルバム『Cinemadelica』は、上記のスタイルを独自の音世界に昇華させた作品で、Kaya Project / Hibernationのセブ・テイラー、ユース、ガブリエル・サー・マーなどの重鎮プロデューサー達から絶賛された。
今回急遽出演が決まったSOLA LUNAのオリジナル・フェスは、ギリシャのサモスラキ島で開催されたサモスラキ・ダンス・フェスティバルだが、彼女は初回2001年にチルDJで、また2002年にはチルセット及びゼン・レモネードのサイトランス・ライブの2セットで参加している。
特に2002年では幼かった息子がフェス中に初めて歩いたという想い出もあり、彼女にとっても特別な思い入れのあるフェスティバルだと言う。
20日のグリーンマジックは、90年代中期よりグローバルなサイケデリック・シーンの中で活動を継続してきた彼女ならではの音世界を堪能できるレアな機会となるだろう。
https://www.supercozi.com
https://matsuri-digital.com/artist/supercozi/